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「カーペンターズ~スーパースターの栄光と孤独」

NHKのプレミアム10、見ました?

まだ小学校に入る前に、父親の影響で聴き始めたマイファースト洋楽がカーペンターズでした。

父親が、英語を勉強したかったら、カーペンターズの英語はキレイだから、聴きなさいと言ったのです。
英語の勉強云々なしにしても、本当に美しい曲たちで、この人たちの曲が聞き取れるようになりたい、歌えるようになりたいと思って、英語に興味を持つようになったので、自分の中では本当に大きな存在のアーティストです。
って言っても、英語の勉強はチューーートハンパなまんまですがww


とにかく自分の中では神々しいくらいの存在のカレンとカレンの歌声。
決して美しい声質ではないのに、心に染入る声。
それから、本当に英語の発音としては理想的で、RとLの発音の違いとか、Tの発音のニュアンスとか、ほぼカレンの歌声で勉強しました。

あたしが何かで読んだカーペンターズの物語というのは、秀才な兄が親の賞賛をイッパイ受けたのに対し、カレンはいつも親の注目を得たいと思って生きていた、というものでした。
それが本当なのかは実際わからないけれど、一生、自分を唯一愛してくれる存在を求め続け、それに絶望したカレンの気持ちは、少しわかるというか(おこがましいけど)。

あたしも親に愛されてるんだなあ、って心底思えたのは結婚してからだったので、素の自分を愛してくれている人間の存在ってものを、最期まで確信できずに死んだとしたら、カレンの苦しさってのは相当だったろうな、と想像できるところがあるのです。

そんなことを考えながら聴くと、”青春の輝き”の歌詞なんか、涙なくしては読めん。
実際カラオケで歌うときは泣いちゃうもんに。
(ABBAのS.O.S.も泣いちゃうがww)

自分に自信を持ちたくて持てなくて、痩せて美しくなったら、いろんな人から愛され、自分にも自信が持てるかもしれない、という思いから拒食症になったのだとしたら、本当に悲しいし、そういう心の病が社会的に認知される前だったのもあいまって、不幸だと思う。

音楽性、そして音楽ビジネスの残酷さ、そして心の病ってものとか全てに対して、カレンは少し時代を先取りしすぎたのかなあ、ってNHKを見ていて思いました。

今だったら、ミュージックシーンの消耗品になりたくない、って考え方やアーティストも認められるところがあると思うし、拒食症ってものに対する認知度も世間一般にあるので、カレンの時代よりは楽(?)に治療もできたと思うのです。

時代の悲劇ってとこですか。


その反面、残酷な言い方をすれば、絶頂で亡くなったからこそ、伝説として残ったのかも、ってところもあります。

江原的に言えば現世で天命をまっとうしたら、人は死ぬそうですが、カレンの場合、なんだか納得できる気がするなあ。

とにかく、いつ聴いても新鮮で、かつ、懐かしいカーペンターズの音楽は素晴らしいです!
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『恋の骨折り損』PageTop伝わるかな??

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